2009年10月26日月曜日

時代のカルテ 命の現場

時代のカルテ 命の現場







もう十年以上の付き合いにある友人からこんな動画が届いた。


今も昔も、俺はペットを飼ったことはない。

動物とはいえ、命を絶たれる瞬間の映像は辛い。

何故こうなっているのか。

憤りを覚えた。


それは業界に対して?

違う。

社会に対して怒りが沸いてくる。

こんな社会を作っているのは誰だろう。

政治家?権力者?

違う。

きっと僕達一人一人が作っているんだと思う。

そういうものに対して無関心でいること。

知ったとして何も起こさないこと。


変えるべきは社会やシステムじゃない。

まずは自分から。

自分や仲間、信頼できる人達が

感じて

少しずつ動いていく波しか

世界を変えることは出来ないってこと。



法律のことはわからないけど、

こういうことが罷り通ってるのはおかしいよ!

って、思う人達にも

出来ることは必ずある。

『なにかできること、ひとつ』

やってほしいです。

この言葉はここから頂きました

2 件のコメント:

  1. 転載させてもらったよー
    うちの猫ズもこういう場所から引き取った子だから、
    刹処分0っていうの見るとホッとする反面、まだそれを行ってる場所があることに、それ以前に放棄する人間に対して本当に憤りを覚える
    この動画がいい教訓になりますように。。。

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  2. この動画やこういう類のものを
    色んな人が、たくさんの人が
    見て初めて変わってくと思うんだ。

    無責任なのは放棄した人、業界人だけじゃない。

    ペットを飼ってない俺も無責任な人の一人だってこと。
    自覚しなきゃいけないよね。。。

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つぶやき。