2009年9月7日月曜日

Watching a movie part2 『善き人のためのソナタ』


友人に薦められ観た。



こういう話は今いる世界とはまるで懸け離れているように思うが、
彼らと今の自分の違いが見出すことが出来ない。
昔も今も変わらない。

自分の声に従って生きること。
それがどんな結果を生もうとも。。。

自分のやったことがどういうものだったのか。
それを決めるのは、後に残された人々。

自分の声を信じるしかない。

これもまた人生なんだと思う。

最近読んだ本や映画は、
イギリス、ドイツ、アフリカ諸国が舞台になっていることが多い。

やはり行くべきか・・・?


人が好きな映画を観るというのは、その人の中身を観るようで、
とても怖いような、楽しいような気持ちになる。

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