2009年9月3日木曜日

Watching a movie part1 『ワンス ダブリンの街角で』

ジャケ買いならぬ、ジャケ借り。



全編通して音楽が鳴り響いてる。

過去の恋愛を引き摺ったシンガーソングライターの男
チェコから来た不幸な?ピアニストの女

2人が出会い話が進んでいく。

何でもない話で、
有り得ないような話で、

とても意味のありそうな話で
有り得そうな話。

本や映画に必ずある終わり。
そして、終わりは始まりであることを
思い出させる映画。


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