2010年4月15日木曜日

calamita uno 試乗&撮影。

いつものお店「カントリーモーニング」から突然電話が!
「calamita unoが入ったよ!」

「えええーーーー!?」
というわけで、早速お店へゴー。




乗った感じは割りと優しい気がしました。
前のmasi speciale roadと比べたら軽いかな!?という印象。
ぐんぐん行く感じはなかったかなー。
でも、良いな!って感じです。(値段から考えてね!)

ラグドフレームだし、ホリゾンタルに、細めのフレーム。
細部に手が凝っているようです。
特筆すべき場所はBBの下のワイヤーがはってるとこ・・・(ここ何ていうパーツなんだろ)
ここに、プラスチックがあるのが普通なんだけど、
このフレームはどうやら、鉄でフレームと一体になっています!

店長さんも「この作りはほんとにクラシックな感じだね!」と驚嘆してました。

値段が安いカラクリも教えていただきました笑
自転車屋泣かせのチャリですね。


ただ、今野製作所にフレームをオーダーしようと思っていたので正直迷っています。


ちなみにこの「calamita uno」。
発売がまた延期らしいですよ・・・。
噂ですがねー。

誰か欲しい人いたらメールくださいね!

2 件のコメント:

  1. 私は京都宇治に住む58歳のおっちゃんです。
    今から35年前には、2号線を走って京都から、山並みハイウエー、阿蘇山、長崎へと一人旅したこともあります。
    丹後半島一周、鳥取砂丘などなどへも行きました。
    一昨年は久しぶりに、子供と琵琶湖一周。
    そうそう、3年前にはフエリーに愛車を積んで屋久島へも行きましたよ。
    愛車は、アルプスのランドナー。
    アラヤのマディーフォックス。
    アルプスはもう四十年近くも乗っています。
    大事に大事にしているので、まだまだ新車のようです。(笑)メンテに2回出しました。
    でも歳には勝てず、琵琶湖一周は目が落ち込みました。
    近頃は、MTBのほうでぼちぼち走る事が多いです。
    坂本龍馬で話題の伏見は、30分もかからないので、たまに川沿いを散策がてらぶらぶらと走りに行きます。
    そんでもって本題のcalamita uno。
    これはとっても気に入りました。
    クロモリの細いパイプ。
    ダブルレバー。
    とにかく、車体が綺麗、細部にわたって美しい。
    色もいい。
    メッキよりこのえんじいろが良いなあ。
    いつまで自転車に乗れるかわからないこの歳になって、死ぬまでに23Cのこの自転車に乗りたい・・・・。
    京都をぼちぼちと、時には颯爽と。
    と思うきょうこのごろです。
    色んな自転車を見て歩くのがすきですが、カラミタをネットで知ってからは、高価ないわゆるカーボン製などへの興味も失せてしまいました。
    マとにかく、格好よく。カラミタを操りながら、楽しく楽しく時にスケッチを楽しみながら・・・・。
    そんな夢を描きながら、コメントを入れました。
    お許しを。
    ちなみに、42bの太いタイヤの愛車です。
    (-_-;)

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  2. コメントありがとうございます。
    ネットのつながってない街に今住んでいて、レスが遅くてすいません。
    今日下山しましたww

    良いですねー。
    僕もそんな50代になりたいです。

    さて、本題カラミタ ウノ。
    自転車屋さんに頼んで10段化をお願いしていたのですが…。どうも変速がうまく行かないのです。
    アウターに入れるとチェーンが外れ、、、
    セッティングをどれだけやっても駄目。
    やはり、フレーム代以外にはほとんどお金を使っていない自転車のようで、相当箇所のパーツを変えないと満足に乗れないような感じでした。

    でも、乗っ感じはすごく良いと思います。
    早く走れそうでかつ、かっこいいし!
    これはしばらく良いおもちゃになりそうです。

    しばらく入荷しないようですが、購入されたらぜひ写真を見せてくださいね♪

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つぶやき。