『携帯がないと不便。』
よく聞く会話の一つだ。
今の携帯電話には電話、メール、インターネット、
時計、地図、ゲーム、スケジュール…。
色々な機能が一つの機械に収まっている素晴らしい道具。
今の生活には欠かせない必需品の一つだろう。
確かに、ないと不便だ。
それだけ、携帯の重要度、
いや、依存度が高いのだろう。
しかし、携帯が使えなくなった瞬間。
「何て不便な道具なんだろう」
と、いう考えが頭に浮かんだ。
『携帯がないと不便。』
否。
『携帯が不便。』なんだ。
依存度が高すぎる。
もちろん、俺の使い方が悪いのかもしれない。
使いこなせてない。と、いう意味で。
あんなに色んな機能が付いているのに。
携帯は使えなくなった瞬間から、
『まるでゴミのようだ』。
携帯がないと不便という状態が不便。
人と待ち合わせをする時に、
「何時に○○駅。着いたら、また携帯で連絡します。」
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