明日発売だと思っていたが、
今日もう発売されていると聞き、買いに走った。
昼の陽気とはうってかわって、寒い夜。
今夜は星がとても綺麗だ。
刺すような冷気を含んだ空気は
とても澄んでいる。
冬はなんで星が綺麗に見えるのかな。
本題。リアル9巻。
同じ苗字の男が出ているだけあって、妙にリンクする作品。
いつも書きたいと思うが書けない。
良いとか悪いとか
面白いとか面白くないとか
そういう評価をしたいわけじゃない。
かと言って、これはこういう意味?
なんて分析をしたいわけでもない。
そんなことよりも大事なものを感じる。
が、それはここに書くことではない。
読んで満足しない。行動をする。
それがこの本を好きな理由で、
それが一番自分の『リアル』な表現だと感じる。
バガボンドとリアル。
精神世界と現実世界。
この二つが同時期に連載されている意味は大きい。
が、連載を待っている時間はない。
俺も急いで答えを見つけに行こう。
INOUE TAKEHIKO ON THE WEB
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