動きはスケボーみたいなんだけど、タイヤがピカピカ光ってる!よーく見ると、スケボーみたいな一枚板ではない。
『乗りたい!』
というわけで、不振人物みたいな現在の自分を忘れて声をかけ乗らせてもらった。
難しい。
俺はスポーツ万能タイプじゃないから、地道に何回も練習しなきゃできない。。。
二人はもう帰るところだったみたいだから、結局まともに乗ることも出来ず終了…。
話を聞くとそれはエックスライダーなる乗り物らしい。
また機会があったらやってみたい。
『乗りたい!』
というわけで、不振人物みたいな現在の自分を忘れて声をかけ乗らせてもらった。
難しい。
俺はスポーツ万能タイプじゃないから、地道に何回も練習しなきゃできない。。。
二人はもう帰るところだったみたいだから、結局まともに乗ることも出来ず終了…。
話を聞くとそれはエックスライダーなる乗り物らしい。
また機会があったらやってみたい。
ふう。
ゆっくりしすぎたから、出逢った人もいる。
�道の駅で売店やっている漁師のおっちゃんとおばちゃん達。
休憩しようとたまたま立ち寄った。閉店間際だった。みんなでビール飲んでご機嫌な様子。
『なんか食べ物ありますか?』と聞くと、鯛飯ならあると言う。値段を聞けば300円。しかも、メバルの煮付けもつける!ときた。
『買います』
ばくばく食べた。
旨かった。
食べてたら『どっから来たの?』『どこ行くの?』『アルバイトしてかないか?』『今日はうちで風呂入って泊まっていかないか?』『俺が九州まで送ったるよ』等々…。たくさん質問やお誘いをしてくれた(笑)。
走る時は常に自分との闘い。自問自答の繰り返し。
自分以外の誰かに話しかけられることはすごくリフレッシュになる。(下ネタあったし笑)
誘惑に負けそうになったけど、さすがに泊めてもらうのは丁重にお断りした。
さて、行くぞ!って思って席を立つと…売店のボスがさっき食べた鯛飯を『夜食に持ってきな!』と渡してくれた。
晩飯得した!(笑)
漁師は今大変な職業だと思う。海が変わって魚がいなくなったと聞いたことがある。きっとここもそうだろう。
けど、みんな笑っていた。
俺は鯛飯、メバル、元気をもらった。果たして俺は何か出来たか?
彼らのように、人を元気にさせる人間でいたい。
やる人。
受け取る人。
何もしない人。
この3つならやる人になりたい。
ここは道後温泉本館。
千と千尋の神隠しのモデルとなった一つだそうな。
風呂だけ→400円
風呂+二階休憩茶菓子付き→800円
鞆の浦といい、道後温泉といい。。。
俺ジブリ好きみたいだな。
計画性のない旅。
出来事は全て偶然だ。
豚肉のカレー煮をくれたおっちゃん。
ジュースをコップ一杯くれたおっちゃん。
道路の反対側から『頑張れ〜』って声をかけてくれたおっちゃん。
橋ですれ違い二言三言交わした本州へ向かう若者。
宿探してたら親切に色々街のこと教えてくれた婦警。
ご飯大盛にしてくれた弁当屋のおばちゃん。
突然行っても親切にしてくれた友人・親戚。
俺を見て見ぬふりしなかった人がいた。
純粋に嬉しかった。
俺もいろんな人、いろんなことを見て見ぬふりをしないようにありたい。
何度も山を越え、海を渡ってやっと着いた。
ここから大阪に出た父親のパワーを想う。ここで魚やタコを採って高校までお小遣い稼ぎしたそうだ。
ハングリーだ。
都会で育った甘えん坊の俺にはないパワーがある。
少しでも父親のパワーに近づきたい。
この小さな街を18歳で出た父親はどんな気持ちだったのか。
想像してみてもわからない。
帰ったら聞いてみよう。
※近年映画の舞台になったと言われています。父親が嬉しそうに話していたのを思い出した(笑)
仕事が優先か。
自分が優先か。
これ、奈良でたまたま知り合った人の話を聞いて思ったことです。
その人は自分ありきの仕事だと言ってた。
自分の趣味を理解してくれる職場で働きたい。
要は『休みたい時は休ませて』ということなんだけど。
彼は『自転車が俺の全てだ。』と言わんばかりの勢い。
俺はそれにとても違和感を覚えた。
そんな都合の良い職場はないでしょ。
休みは仕事に対する報酬の一つでもあると思う。
会社のために力(心身共に)を出しくれてありがとう。疲れた自分を癒やしておいで!と休みがあるわけだ。(形式上ね)
休みありきの仕事したいなら、アルバイトか自分で仕事を作るか超凄腕になるかしかない。
彼には伝えなかった。
ここからはしばらく頼る人はいない。
いきなり雨だ
叔母ちゃんが作ってくれた弁当をいきなり食べる。
弁当は朝食べる。
高校の頃から変わらぬ習性。
手作りのご飯にはそれでしか出せない良さがある。
こういうのを食べると『生きて帰ること。が一番なんかな!?』と思う。
内戦している国や治安の悪い国やまだ医療が充実していない国に行くわけではないけれど、そういう地域とは違う危険と常に隣り合わせ。
事故だけは気をつけよう。
1日散策して、感じた。
レインジャケット探しに行った店で『沖縄出身?』とか言われた。しかも、沖縄出身の店員さんに…。
そういえば、先日泊まった宿のロビーにたまってた小学生には『おじさん、おじさん』言われた。まだ『お兄さん』だっつうの!
老け顔×日焼け×髭=実年齢×1.2以上
明日は午後から雨っぽいから、午前中にどこまで行けるかが勝負。
写真は昨日立ち寄った寺にて。
今日は親戚の家に宿泊です。
青い看板を頼りにひたすら次の目的地を目指す。
温泉を見つけて旅で初温泉。ここは綺麗な街だ。
こういう川沿いの道や山道を走るといつも思うことがある。
『なんでここで捨てる?』
空き缶・瓶、タバコの吸い殻、雑誌、新聞などポイ捨ての基本が山にはたくさんある。
茶色のような液体が入ったペットボトル、パンパンに液体が詰まったコンドームなど何がしたいのかまるでわからない物ばかり。
自分にとって価値のない物に代わった瞬間。
気軽に捨ててしまう。
そういう人は気軽に捨てられてしまうだろう。
そうそう。
昨日走ってたら、チャリが壊れたっぽい人がいたので声をかけた。
おじいさんと若者のコンビ。
まあでも、大丈夫そうだったから、俺はとある山寺へ向かった。
こんなとこ来なければ良かったと思うくらい、急な坂道。
一休みをして、下るとさっき会った人に再会した。
話してみるとどうやら俺と同じ方向へ行くようなので、一緒に走ることにした。
目的地でコーヒーをごちそうになり、別れた。
初の「一人旅らしい出来事」となった。
次の日の雨が少し心配だったので、急遽予定を変更して次の目的地に向かうことにした。
と、一日の出来事を書いてみたが、やっぱり違う気がする。
本日の走行距離130キロ
昨日、今日と親戚の家に宿泊。
今日は安ホテルで宿泊です。
その切り替えはあまりに突然で自分自身がついていけない。いつもきっかけは突然やってくる。まるで恋。
一昨日ひかれそうになったと書いた。あれは本当に危なかった。一秒の差で結果は変わってた。
旅の話をした全員に『気をつけて』や『無事に帰れるように』などなど散々言われていた。
気軽に『大丈夫でしょう!』と思ってた自分への戒めだったのだろう。。。
その瞬間から始まった。
考える時間。
車に乗る人は車道を走る自転車を邪魔だと言う。
原付にも同様の感情を抱く。
自転車に乗る僕は車道を走るのがとても怖い。
歩道は自転車が走るために作られたわけじゃないから、歩道を走るのはアクシデントのリスクが高い。
じゃあ、どうすれば?
何回考えても辿り着く答えは『相手のことを考える』しかない。
自転車の人も車の人も歩きの人も。
自分自身が気をつける。
自分以外を思いやる。
今のところ思いつくのはこれしかない。
今日は一人泊になる。
また考える時間が増えそうだ。
昨夜は友人に晩ご飯をおごってもらい宿泊。
今から出発します!
愛車のMASI スペシャリーロードにまたがり、長年住み慣れた家を出た。
道の途中で、荷台が安定せず何度も直した。
道の途中で、突然左折してきた車にひかれそうになった。
道の途中で、動きが極端に落ち、愛車を見つけた自転車屋さん(カントリーモーニング)の店長さんが餞別にくれた非常食を初日に食べる羽目になった。
荷物が重いせいか思ったよりスピードが出なかった。
初日なので。
友人が経営するカフェバビューで、最初で最後の贅沢。
うまい!
今日は姉の家に宿泊です。